台風も過ぎ去り、すっかり過ごしやすくなってきました今日この頃。

オープンテラスなどでお茶をしながらゆっくりするのも良いですよね。

ですが、当店でお食事しながら、またはお食事の後に飲んでゆったりとした空間を楽しんでいただけるお茶をご紹介します。

凍頂烏龍茶です。

台湾中部南投県の凍頂山一帯で作られる台湾を代表する烏龍茶です。

緑鮮やかで、固く丸まった形をしていて、お湯をかけると一粒一粒が摘んだ時の一芯三葉、一芯四葉の大きな姿に戻っていきます。

日本の煎茶に近い味わいと鼻を抜ける清涼感が特徴で、飲み干した湯呑にはミルクのような甘い香りが漂います。

次に文山包種茶です。

文山包種茶は台北縣文山郷で作られる最も発酵度の軽い青茶です。

台湾政府から十大傑出農民として表彰された名人のお茶です。

金木犀の花のような甘く優しい香りが心を和ませてくれ、和食にも驚くほど良く合います。

冷めても甘い香りが持続する格別の味わいです。

そして三峡碧螺春です。

台湾茶の中では珍しい緑茶で、中国十大銘茶の一つである碧螺春はとても小さな新芽から作りますが、台湾の場合は少し大きい1cmから1.5cm位の新芽を使って作ります。

栗のような甘く清涼感のある香り、さっぱりと口の中に広がる渋みが特徴です。


 

さて今回ご紹介したお茶、少し茶葉を開かせるのにお時間がかかりますのでご了承ください。(5分程度です。)

外でゆったりとされるのも良いですが、当店レジーナで夜景を見ながらゆったりと癒されてみるのもいかがですか?